LifeStory

加藤 和彦

Kazuhiko Kato 加藤 和彦

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キャッチコピー 「できるんですか?」を「できます!」という言葉以上の価値をもたらすリノベーション術
氏名 加藤 和彦 / Kazuhiko Kato
所属 ZEROTOWN株式会社 代表取締役
URL https://www.zerotown-corp.com
拠点 東京都
紹介文

1968年生まれ、東京都品川区出身、在住。
国際武道大学体育学部卒。東急建設、Panahomeを歴任し、HOMESTの取締役を経て、不動産買取、リノベーション事業を展開する。REALOGYの取締役に就任、2019年1月独立。リノベーション&不動産購入コンサルタントのZEROTOWN株式会社を創業。2020年3月に株式会社Llivtownを創業。民泊、シェアハウス、ホテル事業に特化した会社として現在、浅草雷門にホテルプロジェクトを進行中。30年の経験と実績を活かし、『建築と不動産』の融合により幅広いビジネスの展開が可能になる。この妙味が堪らなく楽しい。

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「できるんですか?」を「できます!」という言葉以上の価値をもたらすリノベーション術


ZEROTOWN株式会社 代表取締役

加藤 和彦 / Kazuhiko Kato

Personal story
賃貸ではなく物件の購入を検討している多くの人は、理想を掲げて、現実を知り、諦め、落胆する。
でも加藤和彦のやり方は違う。

大手ゼネコンとハウスメーカー、中小の工務店を経て建築のノウハウを得たのち、「建築と不動産」を組み合わせたビジネスプランの構築のために不動産業界へ転身。
結果、資産価値が高い物件を秒速で目利きし、購入し、お客様のありったけの要望をリノベーションする技を身につける。
大手企業での経験は礎になっている。ただ、お客様の期待に応えたい一方で、上司を説得する社内調整に煩わしさを覚えていた。払拭するようにして飛び込んだ先は、青山の工務店。経営スキルの学びだけでなく、物事に対して「なぜ」と「具現化のための施策」を追求する毎日を送る。やがて、事業を共感し合える仲間と出会い、今に至る。
物件購入は人生において一大イベントの一つ。しかし、お客様は「何が分からないのかが、分からない」状態。だから大手にはない一連の業務を自身で完結することで、一人ひとりに寄り添い、不安を解消し、理想を現実化する。
しかも、想像以上の創造性と将来性を約束して。

Personal data
ゼネコン(東急建設)在籍中に社長賞受賞
南青山の地域密着工務店(ホーメスト)に在職中に2015年度グッドデザイン賞受賞
「住まいの環境デザイン・アワード2016」受賞

[保有資格]
・宅地建物取引士
・介護福祉士
・福祉住環境コーディネーター 2級
・介護予防運動指導員
・介護保険実務士
・ホームステージング2級
・損害保険募集人
・少額短期保険募集人
・ライフ(住生活)プランナー
・保健体育教員免許中学・高校一種